Jhiburiton PigPork
初・合コン体験記前篇

すべては一通のメールから始まった。

それは木曜日の午後16時だった。少し眠気に誘われながら、メールを確認した時のことだった。

「Re:忘年会の出欠について」という題で先輩社員(30歳)からメールがやってきていたのだ。

さっきトイレで聞いたのにおかしいな、と思いつつメールを確認する。

「お疲れ様です。〇〇です。明後日合コンします。きてね」

眠気が一気にさえた。合コンとかwてかなんで自分??

とりあえず合コン行ったことないんすけど笑と返す。

「いいよ、××君はマスコットだから」

こうして初・合コンは静かに始まったのであった。

土曜日、合コン当日。時間は19時半、集合場所は百貨店の下。

遅れるとまずいなと思い、通常多くても20分くらいで着く距離だが18時45分に家を出る。

初合コンということかよくわからんがやたら緊張してた。おそらく16時くらいから変な汗かいてた。手がなんかべとべとする。自分は必死にズボンで手をぬぐう。

集合場所についた。無駄に30分前についてしまった・・。無駄に立ちこぎをしてやたら早めに飛ばしたからだろう。とりあえず、百貨店のふもとのベンチにすわる。

10分経過。誰も来ない。少し緊張してくる。集合場所に早く来るとこれがあるからいやだ。のどが渇く。生唾の飲みすぎで口がカラカラだ。しょうがない、コンビニに行くか。

すっと立ち上がりコンビニに行こうとすると前述のメールの先輩に出くわす。

「あれ?××君!こっちじゃないよ~」

どうやら集合場所を間違えてたらしい。集合場所の百貨店には隣接している百貨店がもう一店舗あり、自分はどうやら間違えてそっちに行ってしまったらしい。どんだけだよ・・・。

正規の集合場所に連れて行ってもらう。まだ集合場所には先輩と自分以外誰もいなかった。

今回の自分を含めて合コンのメンバーは5人だ。割と個性的なメンツなんだが、あまり素性をばらしすぎるとまずいのでここでは軽くだけ紹介。

Aさん(32):PJリーダーをやったりするやり手。禿。物にかけるお金が半端ない。謎のミサンガに5万円かけててネタにされていた。

Bさん(30):前述のメールの先輩。割とぽっちゃり。最近仕事が忙しいらしい。メイド喫茶マニア。出張の日当とかをすべてメイドに貢いだお方。

Cさん(28):今回参加者で唯一の既婚者。しかも二人の子持ち。仕事ができる、イケメン。

Dさん(25):先輩たちからチャラオと言われている先輩。すべてがチャライらしい。飲み会になると端正な顔立ちから信じられないほど下ネタばっかり言う。

時間が近づくにつれ、ひとり、ひとりと集まる。大体10分前に全員到着した。会社の始業時刻にはぎりぎりなのにこういう時には集合がいい。まあこれについては触れないでおこう。

19時25分。作戦会議も終わりそろそろ行こうかと、合コン会場に乗り込むのであった。

そして今思えばなんであんなことになったのやらと思うのだが当時は知る由もなかったのである。

(続く)

次回:11月23日火曜日予定

タンブラー

と読むのかわからないですが笑

巷で人気のミニブログらしいので始めてみようかなと思います。

しかし、このTumblrという存在を知ってまだ10分くらいしか経っていないのでよくわかっておりません。

なのでこれから使いながら知っていこうかなと思います。

おわり。